気のある環境エクステリア工法の具体例
下図は住居の気場・本命気の改善を行ったときのものです。
この場は不解な問題が続出して困っているとの相談を受けて、場の改善と「さつ」を弱めるために施したものです。
住居の改善計画図(クリックで拡大) |
埋炭の様子(クリックで拡大) |
黒丸●印は埋炭を行なった場所です。
東の方位が特に地磁気が弱く(200ミリガウス)、マイナスイオンは無に近い状態でしたが、現在は(4年目)地磁気が標準の480ミリガウス、マイナスイオンも南方位から最大1050個までに」増えて来ています。
尚、室内には隅々に八方龍と水晶を設置し、気場のバランスを整え「さつ」の改善をしています。
現在は、問題等は起きず、私見では快適な日々を送られています。
選別された最高の白竹炭を使用しています
埋炭・炭を設置することでどう変わるのか?
炭素(白竹炭)の埋設・設置は、場のマイナスイオンと地磁気を留め、活性化さます。
白竹炭の製造工程 |
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