「ランクリート工法」と呼ばれる方法で、コンクリートに着色を施してあります。
「ランクリート工法」とは、コンクリートを流し込んだ際に、コンクリートに着色をする「ハードナー」、ハードナーの色を保護する「リリース」という2種類の着色料で着色し、スタンプやパターンシートで質感や模様を付ける工法です。
色の組み合わせも多種多様で、一見コンクリートとは思えない様々な質感を出す事が可能です。