安心安全のエクステリア施工NO2

基礎下地は200ミリ多き砕石等を完全に転圧し大地に馴染ませ均等に均し頑丈に固めます、その上に鉄筋を写真の様に組立配筋し頑丈に接続します、底地に成る鉄筋は写真の様に約50~ほど浮かせていなければコンクリートが巻き込みきれず鉄筋の意味をなしません。枠板が見えますが、手前の方のやり方が本当の仕事の仕方です、それはコンクリートの厚さがが均等出なければ強度が保たれないからです。


(風水師「四宮一厳」 - 安心安全のエクステリア施工NO2)