楡の木（宇宙との交信をする木）は大地と大気の善し悪しを探りだす貴重な樹木です。

天地の環境の整い具合を見るため不味いと思われる土地（３０数年前に塵捨て場を埋め立てた所）上に高さ7～ほどの楡の木を実験的に植え込んでみました2年程経過した状態ですが当初からするとやや小枝の状態が複雑に絡み合い出したかなーの（良くない環境と思われる）状態です。これからはこの様な場、環境を見極める樹木として公園や家庭周囲などに植え込む（別に吸浄化する樹木類を楡の木の周囲に植え込む事が法則に成る）ことで場を整える（不味過ぎる環境は別な方法で整える）様にすると宇宙や自然の法則に少しでも適えられる環境に成ります。これからの不純な天地の環境が不味く成って行く環境を整えるには楡の木は無くては成らない樹木となるでしょう（楡の木だけでは場環境は整わない事を知って置いてください）