地震で氣を飛ばしてしまった山々の肌と万物への影響は

地震の後の益城・西原・南阿蘇と近郊の山々は見るに無残な山肌を見せつけています。当初は手の施しようも無かった住宅や道路も河川も今は随分と落ち着きを取り戻してきましたが山肌だけは変わりようも無く至る所に剥きでたままで氣の痛みは誰が見てもお解りに成れます。自然環境が痛むと氣も痛みます、氣の痛みは万物に計り知れない影響を与えます。全て美しいと思える時が氣の在る環境・氣は繁栄(健康・経済・文化・社会)の為には無くては成らないものと私は思っています。

(風水師「四宮一厳」 - 地震で氣を飛ばしてしまった山々の肌と万物への影響は)