家の欠けの治し方

家の欠けは思いもよらぬ時に災いが降り掛かります。大なり小なり必ずと言っていい程です。

図1、図2をご覧いただき欠けの補充をしてください。大事なのは基礎です、図2の様に本体(家)の基礎と欠けを補充する基礎が綺麗に接続している事です。綺麗にくっ付いていなければ意味なしです。部屋を作り部屋の一部にするのか物置にするのかです。床と壁と屋根が付けば大丈夫です。基礎工事の前に神社様で方位ヨケのお札をいただき部屋の奥に張り付けてください。これで処置済みに成ります。


(風水師「四宮一厳」 - 家の欠けの治し方)