免疫力を高めるために八方龍とプラナノで育てた紅梅

普通の用土と八方龍とプラナノを使用した木々草花の免疫力がどの様に違うか実験中ですが梅の免疫力の変化は毎年ですが差が大きいです。前記の様に二種によって育てていますが八方龍とプラナノを使った葉張り60センチ高さ一メートルの梅を日の入る10坪の居間に置いてその部屋に4名が15分居るだけで免疫力が平均+13も上がるのですこの数値からすると不健康な人でも元気に成れる数値に成れます。用土使用ではやはり免疫力は+5は上がりますが、針葉樹以外の木々草花よりかは上がります。今の家には因果の関わり合いが多い様に思いますので全ての予防に色づいたり花が咲いたり変化する植物の活用は欠かせないように思います。家も土地も元気な環境が住人の元気を支えている事をお忘れ無き様にです。

(風水師「四宮一厳」 - 免疫力を高めるために八方龍とプラナノで育てた紅梅)