昔の家には大黒柱を家の中央辺に取り付け守護神の様な役割を担わせていました、思えば愛おしい木の氣（直立不動の氣を家中に蔓延らせ家族の健康と繁栄を計った様に思えます）を家中に蔓延らせ健康と繁栄のために活用した様です。形あるものには全てに氣が有ります、その氣を上手に取り込むには諸々の形の氣を組み合わせ安定して取り込むようにしなければ殆ど効果はありません。詳しくは次回からにします。（木の氣は上部に枝や葉っぱが有りますので上昇の氣は少々落ちますが木に寄り添っていると良い氣が取り込めます、直筒の方は上昇の氣が直通して近寄りがたく成ります）