家庭と土木は幸せの氣に繋がって居ます。家は教える所庭は学ぶところと言われています。土は全ての生命の母体であり木々は生命を支える大切なものです。本来自然は母体（大地）と支え合うもの（木々や草花等）が整い有つているのが本来の姿です。そこを人が壊してしまい道を造ったり家を造って自分本位の土地、家にして平然と過ごす、そこに流れて居た本来の氣は途切れられ不味い氣が居座り住人に災いをもたらします。元通りにするのは困難かもしれませんが意識して施しを行い、住ませていただいているに重きを置き感謝して生活を続けるとジワリと元の氣が復活してきて運氣が訪れる様に成ります。