自然を蘇ら無ければ(秋らしさが見つからないままに)命有る物は育たない 高ヒット

今年も綺麗な秋を見ることなく万物の事を案じながら冬到来の様です、この写真は11月27日の阿蘇赤水の渓谷の一部です(中途半端な紅葉)自然の将来を案じる一人として常に口にする名言があります、それは「己の小さな命は大自然を始め計り知れない多くの人や物の恩の中に生かされている命である」生きている、生かされているのどちらですか、この生き方次第で人生の明暗を分けるのでは無いかと私は思います。自然をこよなく愛する人達が沢山増えることを祈っています。11月30日

このページを印刷
カテゴリ内ページ移動 ( 56  件):     1 ..  30  31  32  33  34  35  36  .. 56