家庭を造ったばかりに～何でだろう～が多くなりました。土地を求める過程や家を造るまでの過程に何かが抜けていることに気づかれていないのが最大の原因です。次ぎに目的達成後の家と庭の生活環境に矛盾が出来ていること、生き方や住み方の矛盾（身の丈に合った生き方や住み方）が多いこと（氣が留まる仕掛けにはまってしまうと降運と成る）。一番大切なのは住み着いた所の周囲の人々との人間関係を常に良くして置くこと（氣の流れが不味い人間関係の家に氣が留まり何れその家の家族に必ず氣の病みの人が出てきます、またその周辺は良い環境が出来難い）氣は見えないが住民をどのようにでも変えるエネルギーを持っています。住んだからには常に周囲との人間関係を良好に保つことに努めると氣は良好に流れ必ず家庭の不味い事も何気なく最良に改善されて行きます。これまで解らなかった家庭の環境の状態など全てが氣づかれるようになり良好に改善されるようにも成ります。人間関係が周囲と出来てくると家の状態も庭の状態も変わり何時の間にか周囲との環境に深い関わり合いを持つ家庭に成っているものです。それは其処の場でしか成り立たない事を氣が教えてくれていることに氣づくからです。この様に施された場では限りない昇運に恵まれて行きます。