氣が木に宿って自然界を支配もしているー健康・義理・知性の環境は自然のお陰である 高ヒット
2014/2/3 10:13 [ 805hit ]( 四宮ブログ / 03風水師「四宮一厳」から )

神社廻りには必ずと言って良いほど杉の大木が生い茂っていますしかも周囲は繁栄しています・杉の木は自然界では水の調整役を担っていて(杉ー木辺と三本の斜線は川を意味しその源は水となる従って水の宿る木即ち氣の宿る木でもある)杉の木の大木に耳を当てると音がするのは水の通う音です、この神聖な水には旺盛な氣が入り込み其処の周囲を豊富な氣とミネラルで潤し万物が癒やされています。但し無造作に土地を固めたりいじったり木を切り倒したりするとたちまち災いが降り懸かって来ます。この事は事実2箇所の山間地の繁栄していた町に起きた事ですがある時何故か寂れ氣に関わる病人や家出人が出たりしてご相談を受けたことが有ります、どちらも4~50年育った杉林を殆ど無くなるように切り出していました、杉の木を切り出す前には二件共にそこそこの地下水が有って飲み水にも使っていたそうですが、その後地表にまで水があふれ流れ出し屋敷内も流れ込む始末で原因は杉の木に有った様でした。この様に宇宙や自然にも法則が有ることを知っておきたいです。

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