これから夏にかけ傷つけられた土地に恐ろしい現象が出始めます。家を造られた方ご用心を 高ヒット
2014/3/4 13:33 [ 778hit ]( 四宮ブログ / 06風水学で毎日健やか )

氣学風水の氣の流れでは旧歴の12月から2月までを冬の期で氣は天地共に蓄積の期とされていて3月より蓄積された氣は月を追う度に度を重ね9月を境に落ち始めますこの様にして何処の天地でも氣は同じ様に繰り返しながら環境を整え(宇宙、自然の法則)生物に生命エネルギーを与えているのです。この様な場を無闇に造改したり盛り土や埋め立てをしてしまうと折角整い長期間に決まり切った土地(山や沼や田んぼや畑、特に水気のある場)の地力、磁力、磁気が狂います、其処に家を造ってしまうとたちまち無気力の環境に発生する環境阻害エネルギー(邪気)が建物や住人に襲いかかり住人は発狂してしまうように成ります。現にこの様なご相談は始まっています。下記の写真は昨年11月に完工した新築の土地に八方龍(炭素化して通電をさせる)を図の様に埋め込み何が何でも氣の流れを八方龍で断ち切らない様に現地を測定して相応に埋設したものです。現況では磁場の狂いもなく地磁気の流れも狂い無く流れています。家主様も元気、元気、皆元気、子供も楽しかーと言いながら勉強しよりますとのことです。この祟りは強力に心身を蝕みます主に脳や心臓を患ったりします、倦怠感が出始めたら要注意です。注ー本年新築された方々は5ヶ年間は一日最低2時間(雨以外)は窓開放され通気や日照をしてください。元気の良い氣を取り込む環境時代です。

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