木と土で創る氣の在る環境エクステリアの実験が着実に進行していますが杉や檜は家庭環境に取り込むのは難しいとされていますがどちらも白竹炭とプラチナナノ粒子溶液を活用すると成分は変化無く大きく成させず、生体エネルギーの同一種と組み合わせると空気の浄化と共に癒しや、脳活成環境が出来ます、檜は葉っぱを特殊乾燥して利用すると抗菌、消臭が強力ですがすがしい環境を作り出す事が出来ます。ある種の土と檜の葉を加工し特殊のりで加工（実用化）しコンクリートやCBに塗りつけることで健康塀や健康室内が出来ますしかも香りが良いです。これからの時代には見えない自然の活躍が主役に成るでしょう。