氣が拓く明日への扉(氣の写真集)松永修岳著より・ 高ヒット
2017/8/25 9:48 [ 584hit ]( 四宮ブログ / 06風水学で毎日健やか )
松永先生は国際風水科学会会長や建築医学協会の理事長としてご活躍されています。私はその会の一人として勉強をさせていただいています。記載しています氣(家の表に円形に成った白い帯状が氣です)氣は自然らしい環境や場(炭素量が多く、場や土地に磁気の乱れが無く通電性が正常)(最良な住環境)に多くできます。場や環境が自然により近いことを意味しているのです。近年季節を知らせる氣の動きが全然と言って良い程無く成りました。私は季節を知らせる氣が人生の羅針盤に成るのではと思っています。何とも言い様の無い人が増えましたねーこのままだと道徳も秩序も薄れた万物の霊長の行く末に暗い陰りが見え始めている様な気がしますねーその証拠に全てが乱雑で汚いのですよ。(ところどころには綺麗、美しい所もありますが)自然的なんてほど遠い所ばかりですよ、矛盾だらけの場や環境を作って居る大人の教えや決まり事や言い事にはこれからの子供達は腹立たしく反抗もしたくなるでしょうねー。
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