伝統日本の家・庭の形状ー基本は風水科学によって構成されたもの（伝統が持つ意味は自然に相応する事による健康のための家・庭）先日風水会（8名）で歴史の深い龍やキリシタンや武将等との深い因果を持ちながら繁栄していると言われる長崎県の島原の金物屋さんを訪ねましたその金物屋さん半端じゃ無いのです、刀から包丁、ナイフ、カンナ、のみ、のこぎり、単車や車の模型、驚いたのは本物の忍者の武器手ル剣等と150万円もする砥石にはびっくり所狭しと何千種の金物がびっしりと陳列されています。この謎は物の使い方次第でどうでも成るです、店主の話が始まると2時間位はアッと言う間に過ぎてしまいます。私は小物を切る鋸が無いか聴くとそれなら此はと出されたのが糸鋸よりずうーっと細めの扱いやすい小さな鋸此だと二本買い求めましたが九基目の模型の切り刻みはこの鋸を使っていますが正確に早く綺麗に切れるのには驚きです、龍の住む家・庭ではと誰かが囁いています。此処の場と言い金物と言い同屋敷内の食堂と言い掛け軸の龍と言い表の石彫り龍と水と言い因果の浄化を施す意味を持って仕込まれている様に思いました。店主や携わる皆さん方が真剣に施されているエネルギーが勝り、全てが繁栄しているように思えます。